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KENSHIN  

Author:KENSHIN  
照光寺ブログへようこそ!
滋賀県日野町・照光寺の副住職
花木信(法名・釋憲信)です。
照光寺についての様々な出来事を掲載していきたいと思います。


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照光寺
滋賀県日野町照光寺のブログです
手水(ちょうず)
今日は一日を通して雲に覆われ、ときおり小雨の降る肌寒い陽気となりました。

                 *各画像はクリックでそれぞれ拡大します!
         2012 004

雨の恵みを受けて、駐車場脇花壇のツバキは今日も元気に咲いてくれています。

         2012 003


各地のお寺にお参りさせていただくと、境内に手水舎(ちょうずや)が設けられているのを目にすることがあります。

         2012 008
                   ↑京都・東本願寺の手水舎

神道に由来する手水(ちょうず)は、手を洗い口を漱いで身と心を清めるという意味があり、手水を行うことによって改めて、これから神仏にお参りをさせていただくという覚悟が生まれるといわれています。

水が流れ出てくるところ「水口」の形で最も一般的なものが、今年の干支でもある龍の形で、他にもカエルの形をしたものもあるそうです

         カエル

ちなみに、上方落語のなかには手水廻しという演目(ネタ)があります。

   
             ↑ 伴美家羽寝(ばんびやはねる)さん「手水廻し」

今日も夕方5時の鐘を、遊びに来てくれた子どもさんが上手に撞いてくれました(^_^)

         2012 013

Hくん、どうもありがとうございました

                   2012 014

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浄土真宗の中陰法要
今日は日差しの温もりが感じられる、過ごしやすい陽気の一日となりました

              *各画像はクリックでそれぞれ拡大します!
         2012 013

日差しの恵みを受けて、境内の水仙(スイセン)は今日も綺麗な花を咲かせてくれています。

         2012 015


今日は午後から、東近江市・八日市地区のNさん宅の中陰法要にお参りさせていただきました。

お勤めを終えたあと、お参りくださったご親類の方から、「なぜ中陰法要は七日ごとに勤めるのですか?」というご質問を受けました。

仏教には「四有(しう)」という考え方があり、人が生まれる事を「生有」、生まれてから死ぬまでの間を「本有」、人が死ぬ事を「死有」、そして死んでから次の生に向かうまでの間が「中有」となり、この「中有」にあたる期間(四十九日)に勤めるのが中陰法要です。

中陰法要にて七日ごとを一節として勤めるという形になったのは、十王経(中国において道教の影響を受けた偽経)で説かれている、死者は7日ごと、百ヶ日、一周忌、三回忌に十王の審判を受け、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六道のいずれかに決定されるということに由来しているとされています。

               お内仏

浄土真宗では、阿弥陀さまの本願のお働きにより「この世でのいのちを終えれば、お浄土へ往き生まれる(往生)」という教えですので、七日ごとの裁判は無縁となります。

真宗門徒にとっての中陰法要は、「追善、追福の供養」というよりも、亡き人の遺徳を偲びつつ、この中陰の法要をご縁として、より深くお念仏のみ教えを味わうように心がけていきたいものです。


今日もお寺まで遊びに来てくれた子どもさんたちが、野球などをしながら元気いっぱいに遊んでくれていました

         2012 019

今日も子どもさんたちの元気な遊び声がお寺いっぱいに響く、とても賑やかな嬉しい一日でした(^_^)

                  2012 025


湖上の浮御堂
今日は境内一面が雪に覆われ、たいへん厳しい寒さの一日となりました。

              *各画像はクリックでそれぞれ拡大します!
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今朝は、この冬初めての雪かき作業を行いました

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今日は、大津市・堅田地区にお住まいのご門徒、Kさん宅へ新年のご挨拶へ寄せていただきました。

Kさん宅の所在地、大津市・堅田地区には、琵琶湖の湖上に建立されている浮御堂(うきみどう)があります。

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                         ↑山門

浮御堂の正式名称は、海門山・満月寺・浮御堂となり、宗旨は臨済宗 大徳寺派に属しています。

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                        ↑浮御堂

近江八景のひとつ「堅田の落雁」で名高い浮御堂は、平安時代に恵心僧都・源信が自ら一千体の阿弥陀仏を刻んで、湖上安全と衆生済度を祈願して建立されました。

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                    ↑近江八景・堅田の落雁

湖中に浮かぶ景観がとても美しい浮御堂は、俳人の松尾芭蕉をはじめ、多くの人々に愛されてきました。

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            ↑浮御堂内に安置されている一千体の阿弥陀仏像

お近くに行かれた際は、ぜひ浮御堂へお参りください!

 近江八景「堅田の落雁」 満月寺・浮御堂

◆所在地 滋賀県大津市堅田1-16-18 地図は→コチラ
◆アクセス 車 湖西道路真野ICから10分、または名神栗東ICから40分
◆駐車場 普通車30台
◆その他 JR堅田駅からバス出町下車、徒歩7分(土・日曜日は浮御堂までのバス有)
◆料金 拝観料300円
◆拝観時間 8:00~17:00
◆お問い合せ TEL:077-572-0455 FAX:077-574-1199


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挨拶
今日は日差しに恵まれ、風も穏やかな過ごしやすい陽気となりました

              *各画像はクリックでそれぞれ拡大します!
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日差しの恵みを受けて、境内の水仙(スイセン)は今日も綺麗な花を咲かせてくれています。

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今日は、日野町各地区と東近江市・八日市地区の各ご門徒さま宅へ、新年のご挨拶にそれぞれ寄せていただきました。

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              ↑日野町・大窪地区のTさん宅のネコの置物


日ごろ用いている言葉のなかには、仏教に関係のある言葉がたくさんありますが、挨拶もその一つといわれています。

「挨」も「拶」も、ともに手偏(てへん)に属する文字で、「挨」は押す、接近する、「拶」は迫る、近づくという意味があり、文字の意味からすると、挨拶とは押し合い、へしあいして前に出ようとすることになります。

         合掌

もともと、挨拶という言葉はの用語で、僧侶たちがお互いに相手の力量などを確認しあうように押し問答して、その悟りの深浅を試すことを「一挨一拶(いちあい いっさつ)」と呼び、この言葉がやがて一般に広まっていき、現在のような応答や返礼、儀礼や親愛のことを表す言葉として定着していきました。

仏教に由来する言葉のひとつでもある「挨拶」を大切に、日々の生活を過ごしていきたいものです。

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龍と仏教
今日は寒気の影響で冷たい北風が吹き、たいへん肌寒い陽気の一日となりました。

              *各画像はクリックでそれぞれ拡大します!
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駐車場脇のツバキは、今日も元気に咲いてくれています。

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今日は午前中に、内池地区と必佐地区の各ご門徒さま宅へ、年始のご挨拶にそれぞれ寄せていただきました。

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          ↑滋賀県立畜産技術振興センターのカモシカ・ジュン君


お昼前には、照光寺のすぐそばにあります「大日堂」へお参りさせていただきました。

この大日堂は、内池地区の皆さまによって昔から代々護られてきたお堂で、お正月とお盆の年2回お参りさせていただいています。

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大日堂のご本尊は釈迦如来(お釈迦さま)で、いつもお参りさせていただくたびに、大きくて立派なお姿に圧倒されます。

天上には仏教を守護する存在で、今年の干支でもある「」が描かれています。

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仏教の発祥の地、インドでは海や川に住む大蛇を蛇神として崇拝していました。
この蛇の形をした神、つまり龍がお釈迦様の説法を聞いて仏教の守護神になったといわれています。

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