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KENSHIN  

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照光寺ブログへようこそ!
滋賀県日野町・照光寺の副住職
花木信(法名・釋憲信)です。
照光寺についての様々な出来事を掲載していきたいと思います。


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照光寺
滋賀県日野町照光寺のブログです
ありがとうございました
大晦日の今日は朝から雪が降り始め、厳しい寒さの一日となりました

                  *画像はクリックで拡大します!
            P1100429_20101231190931.jpg

この寒さの影響で、参道の掲示板には氷柱(ツララ)ができていました。

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雪は断続的に降り続き、境内一面が雪化粧で真っ白になりました。

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午前中は、本堂の内陣の各尊前へ鏡もちをお供えしました。

                P1100442_20101231175845.jpg

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これで本堂の荘厳(おかざり)も完了し、新年を迎える準備が整いました。


今日は大晦日の12月31日、各地の寺院では除夜の鐘が撞かれます。

                  鐘犬


除夜の鐘は108回撞かれますが、この「108」という数の由来については次のような複数の説があるといわれています。

1. 煩悩の数を表す
眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)の六根のそれぞれに好(こう:気持ちが好い)・悪(あく:気持ちが悪い)・平(へい:どうでもよい)があって18類、この18類それぞれに浄(じょう)・染(せん:きたない)の2類があって36類、この36類を前世・今世・来世の三世に配当して108となり、人間の煩悩の数を表す。

2. 一年間を表す
月の数の12、二十四節気の数の24、七十二候(しちじゅうにこう)の数の72を足した数が108となり、1年間を表す。

3. 四苦八苦を表す
四苦八苦を取り払うということで、4×9+8×9=108をかけたとも言われている。


除夜の鐘の音色を聴きながら、今年一年間を心静かに振り返るというのは大晦日の恒例行事として定着しています。

                P1100395.jpg

照光寺の梵鐘(鐘)は、戦後の昭和22年4月に門徒の方々に寄進していただいたもので、滋賀県愛知郡長村、現在の東近江市長町の金壽堂さまにて製造されました。

            P1100398_20101231183410.jpg

それまで使われていた鐘は、戦争の武器の材料として使われ、当時のことを知る門徒の方によると、この日野町の地域の各寺院のそれぞれの鐘が、照光寺の境内一面に並べられていたそうです。

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今日はこのあと午後11時頃より、除夜の鐘撞きが行われます。

厳しい冷え込みとなりそうですので、充分な防寒対策をしていただき、午後10時からの本堂での除夜会、そして午後11時からの除夜の鐘撞きへ、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

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除夜の鐘に先駆けて夕方5時の鐘をKくん、Fちゃんが撞きに来てくれました。

Kくん、Fちゃん、寒いなかどうもありがとうございました


今年もあともう少しで終わろうとしています。

この1年間、照光寺へ本当にたくさんの方々にお越しいただきました。

これからもご門徒さまはもちろん、老若男女だれもがいつでも気軽に足を運べて心癒され元気になれるお寺、人と人との温かい触れ合いを通して親しみが感じられる、そんなお寺でありたいなという願いとともに、これからも副住職として皆さまとともに歩んでいきたいと思います。

報恩講や永代経などの定例行事にお参りいただいたご門徒の皆さま、仏教文化講座でご縁をいただき照光寺へお越しいただきました皆さま、いつも遊びに来てくれている子どもの皆さん、様々なご縁をいただきお出会いさせていただきました皆さま、そしてこの日記(ブログ)をご覧くださっている皆さま、改めてこの1年間、本当にありがとうございました!


                    やなせななさん 「願い」 


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