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照光寺ブログへようこそ!
滋賀県日野町・照光寺の副住職
花木信(法名・釋憲信)です。
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照光寺
滋賀県日野町照光寺のブログです
鶴亀の燭台
今日は梅雨の中休みで綺麗な青空が広がり、湿度も低い爽やかな陽気となりました

             *各画像はクリックでそれぞれ拡大します!
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日差しの恵みをたっぷりと受けて、子どもさんたちが植えてくれた遊具脇花壇のニチニチソウ

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グッドスマイルひまわりは、今日もそれぞれ元気に咲いてくれています

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午後からは、内池地区のTさん宅の月参りに寄せていただきました。

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                  ↑Tさん宅のお内仏の三具足

仏事や法要の際に欠かせないものの一つに、蝋燭(ろうそく)があります。

この蝋燭を立てる燭台と、香を焚く香炉、そして花を立てる花瓶を三具足(みつぐそく)と呼び、もっとも基本的な仏具となります。

このうち蝋燭を立てる燭台は、各宗派によって形がそれぞれ異なっていますが、照光寺の属する真宗大谷派(お東)では、鶴亀の燭台を用いています。

                   鶴亀燭台
                       ↑鶴亀の燭台

鶴亀の燭台はもともと、武家のあいだで床の間の飾りの用具として使われていた調度品でしたが、そのあと仏前にて使われるようになったといわれています。

この鶴亀の燭台を用いる理由には諸説がありますが、そのうちの一説は鶴と亀の足に譬(たと)え、「鶴の足は長く、亀の足は短い。鶴の足も亀の足も、それぞれ自らの特性であるから、長い足を切る必要もなく、短い足にたす必要もない。ともにその特徴個性こそ尊重されるべきものだ」というものです。

歎異抄(たんにしょう)のなかのお言葉に「弥陀の本願には老少善悪の人をえらばれず」とありますように、すべてを分け隔てなく照らしてくださっている阿弥陀さまの智慧の光のおはたらきを、お内仏の鶴亀の燭台は表しています。

               親子でおまいり

お内仏での朝夕のおつとめや、月参り、年忌法要などを通して、この阿弥陀さまのおこころを味わい、確かめさせていただきたいものです。

今日も夕方になると、たくさんの子どもさんたちがお寺まで遊びに来てくれました。

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境内の縁側で卓球をしたり、本堂のなかでトランプ遊びなどをして元気に遊んでくれていました。

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夕方5時の鐘もみんなで上手に撞いてくれました。

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今日も子どもさんたちの元気な遊び声がお寺いっぱいに響く、とても賑やかな嬉しい一日でした

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