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滋賀県日野町・照光寺の副住職
花木信(法名・釋憲信)です。
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浄土真宗の中陰法要
今日は日差しの温もりが感じられる、過ごしやすい陽気の一日となりました

              *各画像はクリックでそれぞれ拡大します!
         2012 013

日差しの恵みを受けて、境内の水仙(スイセン)は今日も綺麗な花を咲かせてくれています。

         2012 015


今日は午後から、東近江市・八日市地区のNさん宅の中陰法要にお参りさせていただきました。

お勤めを終えたあと、お参りくださったご親類の方から、「なぜ中陰法要は七日ごとに勤めるのですか?」というご質問を受けました。

仏教には「四有(しう)」という考え方があり、人が生まれる事を「生有」、生まれてから死ぬまでの間を「本有」、人が死ぬ事を「死有」、そして死んでから次の生に向かうまでの間が「中有」となり、この「中有」にあたる期間(四十九日)に勤めるのが中陰法要です。

中陰法要にて七日ごとを一節として勤めるという形になったのは、十王経(中国において道教の影響を受けた偽経)で説かれている、死者は7日ごと、百ヶ日、一周忌、三回忌に十王の審判を受け、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六道のいずれかに決定されるということに由来しているとされています。

               お内仏

浄土真宗では、阿弥陀さまの本願のお働きにより「この世でのいのちを終えれば、お浄土へ往き生まれる(往生)」という教えですので、七日ごとの裁判は無縁となります。

真宗門徒にとっての中陰法要は、「追善、追福の供養」というよりも、亡き人の遺徳を偲びつつ、この中陰の法要をご縁として、より深くお念仏のみ教えを味わうように心がけていきたいものです。


今日もお寺まで遊びに来てくれた子どもさんたちが、野球などをしながら元気いっぱいに遊んでくれていました

         2012 019

今日も子どもさんたちの元気な遊び声がお寺いっぱいに響く、とても賑やかな嬉しい一日でした(^_^)

                  2012 025

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